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看板1つから
店舗プロデュースまで
メイルスタッフは、サインにまつわる業務を一貫して行っております。

大型屋外看板・館内サイン・LEDサイン・店舗什器・カーラッピング等、
ホームページに掲載していないサインについてもお気軽にご相談ください。

屋外サイン

屋外広告物の申請
「違法看板」にならないために

看板を作って会社やお店をアピールしたい!と思う気持ちは当たり前のことです。
ですが、看板にも条例、ルールというものがあります。守れなければ「違法看板」となり、行政より撤去命令を受けてしまいます。

代表的な例

■ 看板の高さ4mを超えるものは工作物確認申請が義務つけられている。

上記以外にも、看板には多くのルールが設けられています。
めんどくさく感じるかもしれませんが、安全性を考える上でとても大切なことです。

そして、この申請には
「構造計算書」が必要です。

安全を「デザイン」する
構造設計

看板の安全性を証明する方法が構造設計です。
構造計算は、この証明の中の1つです。構造計算の他に「構造計画」「構造図の作成」という業務があります。

看板には様々な力が作用します

これらの力に対して倒れたり、壊れたりしないよう、各「構造部材」を計算します。

安全保障

お問い合わせから施工完了まで、メイルスタッフが責任を持って対応いたします。

作業中

請負業者賠償責任保険

作業中の事故によって身体の障碍や、財物の損壊を発生させてしまった場合の損害に対しての補償。

対象となる事故例

施工中に看板が落下し通行人にケガをさせた。

作業中に工具を落とし駐車中の自動車を傷つけた。

作業中に鉄材が落下し通行人にケガをさせた。

引渡し後

生産物賠償責任保険

作業中の事故によって身体の障碍や、財物の損壊を発生させてしまった場合の損害に対しての補償。

対象となる事故例

看板の取付に不備があり、通行人にケガをさせた。

電気製品の配線ミスによって感電死させた。

設置ミスにより、配管等に破損が見つかった。

※地震・台風・洪水・津波・噴火等天災に起因する場合、または故意によって生じた場合など保障しかねることもございますのでご了承ください。

有限会社メイルスタッフは、日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より個人情報を適切に取り扱っている事業者として「プライバシーマーク」を取得しています。